最近、手の指が硬くなるな~と感じて、
手の指ストレッチをしたり、揉んだりしています。
ヨガ部でレッスンしていると、
以外に手の指のことを気にしない方が多いです。
手の指ストレッチをしたり、揉んだりしています。
ヨガ部でレッスンしていると、
以外に手の指のことを気にしない方が多いです。
逆に日ごろから、手の指をストレッチして触ったり観察しないと
硬くなっていることに気づかないかもしれませんね。
硬くなっていることに気づかないかもしれませんね。
足にはたくさんのツボがあることはよく知られているかと思いますが、
同様に手も全身と深く関連しています。
同様に手も全身と深く関連しています。
昔から東洋医学では、「手・足・耳というひとまとまりの
場所(部分)に全身(全体)の情報がある」
と言われているそうです。
場所(部分)に全身(全体)の情報がある」
と言われているそうです。
こちらの本で手と体の関係性やセルフケアしてみて研究しています。
また、私の愛読書
沖正弘さん著書の「ヨガの喜び」より
↓
【手や腕の疲れ】
手は脳や内臓と密接な関係を持っている。
指が曲がっていたり、硬かったり、
あるいは冷たかったりしたら、その指に関係した
神経や内臓の異常が生じていることの信号である。
沖正弘さん著書の「ヨガの喜び」より
↓
【手や腕の疲れ】
手は脳や内臓と密接な関係を持っている。
指が曲がっていたり、硬かったり、
あるいは冷たかったりしたら、その指に関係した
神経や内臓の異常が生じていることの信号である。
A. 右手、右腕が疲れたら、左手、左腕を動かす。
左右のバランスをとるわけだが、
これは疲れた腕をもみほぐすよりも数倍効く。
反対動作ををすることによって全身のかたより、ひずみがとれ
部分的疲労をつらすことができる。
また、右手を使うときは左手の力をぬく。
B. 仕事や勉強をするとき、手や肩から余計な力をぬく。
手の硬直と脳の緊張は正比例する。
左右のバランスをとるわけだが、
これは疲れた腕をもみほぐすよりも数倍効く。
反対動作ををすることによって全身のかたより、ひずみがとれ
部分的疲労をつらすことができる。
また、右手を使うときは左手の力をぬく。
B. 仕事や勉強をするとき、手や肩から余計な力をぬく。
手の硬直と脳の緊張は正比例する。
私がレッスン行うとき、下向き犬のポーズでもまず、手の向きがまっすぐになっているか、
手のひらや指がしっかり開いているかをみます。
手の指が開きにくい方、指がまっすぐ伸ばせない方、
指が曲がっている方、色々いらっしゃいます。
なのでレッスンでは腕、指1本1本までしっかりのばしていきますよ!
それにしても年齢とともに、指も硬くなりやすいのですかね~。