【手や腕の疲れ】
手は脳や内臓と密接な関係を持っています。
指が曲がっていたり、硬かったり、
あるいは冷たかったりしたら、
その指に関係した神経や内臓の異常が生じていることの信号です。
A.右手、右腕が疲れたら、左手、左腕を動かす。
左右のバランスをとるわけですが、
これは疲れた腕をもみほぐすよりも数倍効く。
反対動作ををすることによって全身のかたより、ひずみがとれ
部分的疲労をつらすことができる。
また、右手を使うときは左手の力をぬく。
反対動作ををすることによって全身のかたより、ひずみがとれ
部分的疲労をつらすことができる。
また、右手を使うときは左手の力をぬく。
B. 仕事や勉強をするとき、手や肩から余計な力をぬく。
手の硬直と脳の緊張は正比例する。
~~~「ヨガの喜び」より
~~~「ヨガの喜び」より
ヨガ部のレッスンでは
腕、指1本1本までしっかりのばしていきます。
疲れがとれますよ~!